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5月第3週

ランニング1、筋トレ2、体重+0.9kg。筋肉も増えてるが、いやしかし・・・である。天気がイマイチであまり走れなかった。

労はデータ労、基盤とアプリ、「両方」やらなくっちゃあならないってのが「幹部」のつらいところだな(幹部ではない)。基盤の説得難しいなぁと思ってたんだけれどそれはそれとして目の前のアプリをやっつけなきゃいけないのでアプリに重み++戦略で行こうって感じでやっていっている。

研は査読者へのLetterも書いてsubmit、もうrejectはいらないので成仏してほしい。これが成仏すると最低要件スレスレらしいのでとりあえず最低要件スレスレになりたい。これ最低要件マジ?になっていて、同じ専攻の修了してった人々を眺めてみると確かにこれは最低要件スレスレかもしれないという気になってきた。とはいえもちろん圧倒的な人もいるのだなぁといういう感じで、まぁ上から下までバラつきは生じるものだよなぁという感じ。ついでに自分の周りの知ってる人々は博士課程でどれくらい実績を上げてきたのだろうみたいな調べても一ミリも得しない関心が生まれたので色々調べてみると色々だなぁという感じだった。しいて言えば高校時代の友人が旧帝大の准教授になってたことがわかったのはhot topicだった。流石にびっくりした。現実逃避はそれくらいにして次のネタは追実験ぽりぽり。いや原稿も書かなきゃいけないんだけど。

今期は授業も履修してるのだけれど、先週輪講で読むと宣言してしまった論文、週末にちょっと時間かけたら意味わかんなかったが4割位ふわっと理解した感じになった。何とか自分のターンまでに最低限喋れるようにはなりそうだが結構ギリギリな気がするなーという感じ。とはいえまぁ新しい概念を理解するという過程は楽しいもので、ほかにやることが無ければ幸せにこれに取り組めるんだけどなーなどと思ったりした。あと他の授業のレポートも提出した。

イベントごと(イベントごと?)として近所に出張で来た前職の者などと夕食を食べたり、毛を刈るついでに実家に行って夕食を食べるなどのことがあった。前職の者などに「お前今も前職と似たような仕事してんのかよ」と言われたので、「僕の経歴で真っ当なエンジニアになれるわけないだろ」みたいな会話をした。似たような仕事してても手の動くエンジニアが近くにいたり、そもそも実サービスが稼働しているだけでだいぶ前提は違うよ、みたいなこと話した気がする。実家ではなんか近況の話とかをした。