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プラセボ

木曜、打ち合わせがない日だったのでサクッとやることやって研に集中しようと思ったが、可視化するヤツがうまく動かず時間を食われてしまった。あとは最近つるんでる研究職の人の執筆中のやつのレビュー(レビュー?)をやった。自分で執筆できてないのに人の執筆のレビューはするのウケる(ウケないが????(キレ気味))。

最近データ弄り関係で(僕が)相談役的な立ち位置で不定期に案件の状況を聞きつつアドバイスをしたりしてたのだが、そちら方面から普段世話になってるしとのことで、僕の家の近くまで来たとのことで日本酒をもらった。ありがたい。

昨日今日、研への取り組み状況が良くなくて、単純にイヤイヤ期か、僕のモチベの問題か、精神論的な方向で片づけても良いかと思ったのだけれど、とはいえもしかしたら何かあるのでは、という気もしたので少し考えてみることにした。ツイッターを見ていたら「のどがつまった感じがするのは多くがストレスが原因、漢方だと半夏厚朴湯が処方される」みたいなやつを見かけて、そういや半夏厚朴湯、一回処方されたことがあったなぁと思いだした。

もう少し先だけど、そういえばこの時期は胃が死ぬんだよなぁと思いだした。時期が早い気はするものの、そのころにはもっと絶望的な状況(食ったら全部吐く)みたいな感じなので、すでに軽症であってもおかしくはない。「のどがつまった感じ」かはわからないけれど、確かにそういわれるとそういう感じはする。そもそも生きているだけで全快などということはなく、心身どこかしら不調なものだ。こののどが詰まった感じもいつものことである可能性がある。

ということで去年のあまりの漢方を飲んでみた。六君子湯だけど。まぁコレが真の原因だとより良いのだけれど、まぁ違っても良いだろう。本質的でなくても人間はそういう気がするとそういう感じになるようにできているので、いずれにせよ効果は出て、僕の勝ちなのだ(ただし人生は惨敗。

明日もそうやってやっていく。