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12月第3週

ランニング2の筋トレ1。体重変わらず。先週前職の人たちと飲み食い×2があった割には増えてないので◎。

研はボスからサブミミミッミの指示が出たので残り修正してサブミミミッミする準備をしている。今年中にケリをつけたいなーという感じ。ボスから、「そういえば博士課程以外で今どれくらい論文数とかあるんでしたっけ?」みたいな話を振られて、「あんまりないっすよー」みたいな話をしたんだけれど、それを踏まえて今またサブミミミッミしようとしていることについてなのか「そうなんだねぇそれは頑張ったねぇ」とあんまりしんみりと言うものだから、なんか不思議な感じだった。3年間続けてきたこのミーティングも終わりが近づいているということかだろうか。せっかく学位取るんだからキャリアに生きると良いねぇという話をして、まぁ何というか個人的にはここでヒィヒィしてることとか、あとは社会人博士課程在籍中という妙な肩書自体がそこそこ仕事にそこそこ役立ってる感じがあるので、もとは取れてるかなぁと思いつつ、まぁ自分が指導教員だったら学位取った学生に良い感じのキャリア形成してほしいと思うかもしれないなぁなどと思うなどとした。「(成果の積み上げが大したことないのを踏まえてだと思うのだけれど)専門家というよりは専門家への橋渡しみたいな仕事をするのかもね、そういうのが求められてるって言うし」みたいな俗物的なことを仰ってきたので、前職に想いを馳せるなどしてしまった。橋渡しをすると成果が見せやすいほうに引きずられて結局橋を渡すスキルを失うのが予定調和で、これを失わないためには確固たる信念みたいなものが必要な気がしている。

業務ははるか上の方からの怒られがあった。別にさぼっていたとかではなく、片手間でやってた(ほとんどやってない)タスクについて「マネージャすっ飛ばして勝手に重い仕事請け負ってんじゃねぇ」という怒られだった。普通に正論でぐうの音も出ませんねという感じ。正直そこまで重い認識無かったのだけれど、まぁそう見えるのも仕方ないのでちょっと見え方を隠ぺいしなきゃいけないなぁという感じ(???)。まぁ反省はしてる。メインのタスクについて外せない人員扱いしてもらえてるらしく(?)、まぁだから余計なとこに(特に重要な案件などに)首突っ込みすぎると、重要度の引力でメインのタスクからはがれてしまったりとかそういうのも危惧しているとのことで、まぁずっと色々引っぺがされ続けてきた人生なので、同じ仕事続けさせてくれる気がある組織に来たのだなぁと思った。

年末なのでちょっと曲を弄ったりしている。昔お気に入りだったエフェクトがどっか行ったので買いなおしたり、あとはsynthesizer Vの使い方何もわからんと言ったりしている。

来年の人生に対する立ち振る舞い(?)について結構悩んでいる。楽しく生きたいんだけどどうすりゃいいかね。