今日は打ち合わせ労増し増しで低進捗の日だった。
いなくなる人から、自分の「人物像」的なのをきちんと定義したほうが良い、僕の前任者みたいな方向に行っても前任者の劣化版にしかならんだろうし、例えば君がこの前引用していた記事の人みたいになりたいのは君のなりたい姿に近いのではないか、みたいな指摘があった。
弊できちんと仕事をこなす前任者みたいな感じにはならんだろうし、僕が引用した記事の人のように起業したり退職後も大企業の将来を心配してあげる甲斐性は僕には1ミリもない。
というか前述の記事、外の世界にはこういう意見もあるんですよという程度の気持ちで共有していたのに、それが外界では普通なのかも・・・という気持ちがわくわけではなく僕に異常者ラベルを貼るという結果に至ったのが微妙につらい。
人は分かり合えないのだ。そして大企業なので総とっかえ、またチーム形成からやり直しである。無。場合によってはまた社会科見学（？？？）を始めなければいけないのか・・・というか学生の肩書があるし一旦職が無くてもよいのでは（？？？？？）。
そういえばコンタクト（ソフト）を外したら破れていたという恐怖体験があった。眼球をじっと眺めて、残りの破片を探したら見つかったので良かった。なんで破れたのか全然わからん・・・。目に致命的なダメージがないと良いのだけれど・・・。
