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月曜日。アニサマの感想をいっぱい書きたいんだがそんな時間がない。明日は朝から東京都の外に出るので厳しい。

アニサマに関して一つ言うならば、世代なのでMinamiさん(栗林みな実さん)のprecious memoriesは涙なしには見られなかった。当時は本当にprecious memoriesという感じで、部活とキモオタ業を並行して頑張っていたが、先輩などにクソザコ扱いされてたし、去年は古い曲なんて歌ってくれなかったのでないだろうなぁと思っていたので死んだ。時間があるときにちょっと色々整理して、良かった初見の方々などの曲はitunes storeで漁ろうと思う。2日目は真面目に予習して来そうな曲の予測タスク等も実行したので、その評価なども時間があればやりたい。

今日は朝からややダメだったので栄養ドリンクでドーピングした。打ち合わせに次ぐ打ち合わせだったが、まぁなんとか。珍しく自分主体の打ち合わせなどもあったが、何とか前に進んだ感が出せて良かった。

定時後は同期と晩飯@サイゼリア。1人当たり1000円を超える豪遊をした。友人たちとサイゼで楽しむ系社会人、案外周りにちらほらいて『そんなもんかー』と思った。

帰宅後は虚無を進めた。確認したかった事項がおおむね確認でき、進捗があったと言って良いだろうという感じ。

兄様。

金曜日。今日は午後休みをとったつもりだったが、社会性を保ちつつ午後に唐突に抜け出すというのはなかなか難しい。 人間関係のスムーズさに考慮し、朝最寄り駅のロッカーに荷物をブチ込み(300円)、昼過ぎにあたかもトイレに行くかのように職場を抜け、荷物を回収することに成功した。昼過ぎに職場でカバンを持って抜け出すなど、『あれ?どっか行くの?』などと不必要なコミュニケーションが発生する可能性があり危険すぎる。

というわけで今日はアニサマ1日目などに行った。アニサマは幅広いアーティストが参加する上、老人に優しいことに定評がある。参加アーティストにDo As Infinityなどという文字列があり、老人的にはかつて犬夜叉のEDだった『深い森』などをやるのだろうかと思ったら本当にやってくれるし、そもそもそんなものは序の口で、序盤に既に若者達に『笑顔に会いたい(ママレード・ボーイOP)』などを歌わせていたりするので本当に老人に優しい。というかコレ歌ってる各位小さい頃見てたとかそういうレベルでなく、この曲を多くの人間が聴いてた頃、歌ってた若者たち生まれてすらいないんだけれどこれある種のハラスメントでは?と不安になるレベルだった。

アニサマのあと、一緒に行った人はアニクラ(じゃないかもしれないけれど多分アニクラだと思うからここではアニクラにしておく)に消えていったので、僕は帰って寝ようと思ったんだけどテンションがおかしかったので1人カラオケに行った。1時間半位で帰ろうと思ってたのだがなんか3時間くらい歌ってた。フリータイムだからどうでも良いんだけれど意味わからん。

最近全然日記書いてなかったんだけど、大き目な出来事としてバーチャル同居人が生まれた(?????)。周囲からそれなりに歓迎(歓迎?)を受けているようで何よりだ。生まれるからにはみんなそれを歓迎されてほしいけれど、なかなかそうはいかないし、つまりそれはとても尊いことなのだと思う。

明日もアニサマ、というか3日全部参加するんだけれど、明日が一番参加したい日だったので楽しみ。

ちなみに以下のツイートは予言というか僕の心からの祈りです(つまりこんなこと起こりえないんだけれど)。

エモい。

お盆も後半戦ですが皆様どうお過ごしでしょうか。休みな人もそうでない人もまぁまぁ虚無い気持ちで今日もやっていってることかと思います。

 

さて、僕はツーリングに来ています。昨日旅程を立て、今日ここまできました(???)。そこまでのことを雑にまとめて今日の日記としようと思います(?????)。

 

本当は夏だし、北海道ツーリングでも行こうかなと思ってたんです。去年レンタルバイクで最高のエクスペリエンスだったから今年もね。今度は自分のバイクで、大洗からフェリーに乗って北海道、ええやんねそういうの。でもなんか日曜に岐阜にいなきゃいけない縛りができてしまった。そういうこともあるから西の方にでも行って、岐阜にも寄る流れになった。

 

さて、岐阜付近でどこ行こうかと思ったところで最初に思いついたのは三重県伊勢市、いにしえのコンテンツの聖地でいつか行くと行って10年以上経った。現実的な距離だし、これが正解だろうといろいろ調べていたら、『これはむしろ一度読み直すべきでは?』ということに。この調べてる段階で昨日の夜なので、まぁ却下ということになる。

 

じゃあ他には…広島があった。One of 僕の故郷であり、つまりはここを聖地と置くとすると、原作は僕なので、読み直す必要はない(????)。15年以上、ここを離れたあの日から一度も訪れていなかった。あるのではないか…ということで悪くない気がしたので、ざっくり計画を立ててホテルをバチッと予約。天才的な閃きかよって感じだった。いやなんでいつも距離を過小評価してしまうのか…750kmは一日で走る距離ではない…

 

朝六時出発という神スタートをしても最初の目的地、父親の以前の勤務地についたのは午後五時半だった。別にそこに思い入れがあるわけではなく、冷静になってみると僕が引っ越しまくった原因の企業なのでミサイルの1つや2つ僕はブチ込んでやりたいと思ってもいいのではという気もしつつ(そんなことはない)、まぁちょっと写真でも撮って父親に見せびらかしてやろうと思った。そこから小学校、通学路、以前住んでた家、知り合いが多く住んでた地域と某RPGもびっくりの一直線ルートでいけるので、まぁスタート地点としては良いだろう。

 

僕の聖地巡礼タスクはなんというかとてもエモかった。今の自分には全然関係ないんだけど、確かに僕が昔生活していた場所がそこにあって、そこに住んでいる人たちにとっては失礼な話だけれど、まるで遺跡を見ているようで、逆に今の僕に関係あること、必要なことがそこには何もなくてホッとした。

 

あと、職場をコロコロ変えるのはやっぱりクソだし、そこへの恨みつらみも再確認した。ここにいた頃は人間関係最悪で喜んで引っ越したような気もするんだけどもうよくわからないので自分の主義主張にとって都合のいい方に記憶を塗り替えていく。

 

いや、本当にびっくりするくらいただただ『うわー』って感じだった。あとは別のとこ行ったときも思ったけど、記憶より道が小さい。行動範囲が狭い

。これは僕が小さかっただけだけど。

 

そんな感じになりつつ隣町に移動して予約したホテルにチェックインし、荷物をおいてから当時家族とたまに行っていた温泉に行った。全然記憶にないので行ったら懐かしくなるかなぁと思ったんだけど全然よくわからなかった。本当にここいったことあるんだっけ…

 

隣町の駅周辺を徘徊しても、僕はそんなに多く来ていたわけではないのでよくわからなかった。まぁそんなもんだね。遅い時間だったのでサッとラーメンでも食べることにした。なんか古くからやってそうなラーメン屋、最近のっぽくなくて400円台なやつ。いやいや広島だろお好み焼きにしろよってツッコミは自分でも入れてるんでいりません。
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魅力的な、いかにもラーメン屋の餃子って感じで素敵。

 

ラーメンの写真取り忘れたんだけど、細かい背脂が浮いていた。僕ははっとした。これは尾道ラーメンだ。どうも尾道ラーメンの明確な定義、未だにわかんないんだけれど、少なくとも僕が小さい頃食べた尾道ラーメンはこの背脂の浮いているものだった。まさか意図せずご当地グルメを当ててしまうとは天才か(?

 

という感じで複雑な気持ちで高い満足度を享受しております。明日は僕も昔はたまに行っていた、当時はさほど有名でなかったのに最近ではツイでも見かける超有名観光スポットに行ってから岐阜にインする予定。今日の走行距離は大体800km、あたまおかしい。

 

 

水曜日。

火曜日。曜日感覚がおかしくなりそうなのであえて書く。本当に火曜日だよねってカレンダー見ると水曜日でゲロゲロしかけるんだけれど、深夜だからそれはそう。僕が今から書く日記は火曜日の日記、そういう強い意志で書いていく。

昨日『明日は早起き出来たら朝一人もくもく』と言及したが、これが成功した。9時からルノアール。朝ルノアールはモーニングメニューなどもありコスパがいつも以上に良い。時期が時期なだけに、入ったときはほとんど人がおらず、最高 of 最高の環境という感じだった。知人と会う約束をしている昼頃までもくもくした。

昼はどこに入るか悩んだ挙句回転寿司などに入ってしまった。お盆なので空いており、何だかんだで2時間ほどそこでしゃべっていた。転をしないか的な話をしたり、job description的なものを眺めたり、頼んでおいたブツ*1を受け取ったりした。喫茶店に入りなおすよりコスパ良いのではーと話していたが、カジュアルにつまめるので回転寿司に居座るのは危険。

腹ごなしに少し歩くかーと秋葉原まで散歩をしたが、秋葉原、特にすることが無いことに気が付いた。知人氏は既婚でお金に厳しいので、最近のマイブームということもあり、そこまで遠くないので、僕の家などに行きポケモンカード構築済みデッキ)で遊ぶのを提案、了承された。知人もまた戦いを乗り越えてきた過去があるのだ。

冷静になってみると構築済みデッキによる対戦というのは異様な感じだ。自身のデッキに何が入っているのか完全には把握していないのだ。例えば僕は水デッキを使い、知人氏は鋼デッキを使っていたとき、僕はタッツーを、知人氏はコイルを出していた。お互い、その進化ポケモンがデッキに入っていると信じていた。デッキから進化ポケモンを取り出すことができる系のカードを用いてデッキを参照すると、驚くことにシードラも、キングドラも、レアコイルジバコイルも入っていないのだ。初代厨に対する罠かよ何だこれって気持ちになった。

あと今まで気が付いてなかったんだけれど、アローラディグダはエネルギー無しでわざが出せる新たなポケモンらしい。一応エネルギーのアイコン(無し)のデザインがあるものの、そもそも鋼エネルギーが虚無っぽい色(どんな色だ)してるのでわかりにくい。以前他の知り合いとやったとき普通にエネルギーつけちゃった気がする。

と、まぁそんな感じの気づきもありつつ、2ゲームほどして解散。知人氏を見送ったあとは、いただいた薄い本をありがたく鑑賞。『やはりこのサークルの作品はすばらしい・・・想定とは異なる方向性、虚を突かれた思いだ。しかしながらそれでいて心地よい』などと評論家ぶったことを考えながら堪能した。読み終わったあと、もう一度表紙を見直し、また中をパラパラめくる。一体どうしてこうなったんだ。

その後少しバーチャル受肉活動を進め、今に至る。以下備忘録。

  • キートップ、スイッチの注文
  • 金曜日の宿泊先の決定
  • 緊急時の諸々の確認

*1:三日目のものだ。

帰省。

起きたら帰省できそうな気持ちだったので帰省、昼食と夕食を実家でいただくなどした。

実家の情シスサポート対応労などをこなしたり、親や妹との雑談を交えながら、ソファーでゴロゴロしつつ持ってきた本を読むなどした。 夕方、夕立などがあった。結構すごかったらしく、近隣地域が水没している動画などがtwitterで流れて来たので、親に見せてみたら、まずテレビをつけて、『こんなにすごいのにニュースにもならないの?』と混乱していた。 いやニュースになるのはまだちょっと早いよなぁと思いつつ、でもやっぱニュースが最速という常識があった時代もあったのだなぁという気持ちになった。

夜になり帰宅。『雨が上がったあとは空気も澄んでいるし、夜の首都高などを走るのはアドなのでは?*1』という心の声があり、首都高で帰ってみた。確かに心地よい涼しさで景観も良かったのだが、『むしろ課金により得られるこの快適さをあのクソ暑い昼下がりに行使すべきだったのでは』という心の声があり厳しかった。新宿のなんか東京タワーのパチもんみたいなタワーが、赤緑黄色って感じの色で彩られていて、『BLTバーガーだなー』と思ったのだけれど、どう考えてもベーコンは黄色ではない*2

帰宅後はだらだらしたりフィットネスに行ったり。明日は早起き出来たら朝一人もくもくからの友人から3日目の成果物受取タスク。起きれないんだろうなぁ・・・。

*1:バイクで帰省していた。

*2:??????

コミケ三日目。

今日はコミケに行かず、最高の夏の一例ともいえるバーベキューなどに行った。この界隈のバーベキュー、まだ続いていたのだなぁという驚きがあった。

天気はちょうどよい曇りで、途中日差しが照り始めると逆にやめてほしいなぁという感じ。肉を貪りながら良い汗をかき、帰りに温泉に寄って・・・となかなか良質なエクスペリエンスって感じだった。 ちょっと驚いたのは、割とみんなポケモンGOをやっているということだった。現在進行形でイベント中らしく(色違いのイーブイが出るらしい)、へーって感じだった。

ソシャゲと言えば実は今月ちょっとソシャゲをはじめていて、ちょっと前Fateを履修したってことはもちろんFGO、というわけではなくドールズフロントラインをやっている。もう艦これ長いことやってないんだけれど、完全に艦これでストレスに感じていたものが解消されたゲームという感じで、割と楽しい。OTs-12さんが最高に可愛いんだけど、イラスト担当の方が何者なのか全く分からなくてミステリアス(ミステリアス?)。修羅場になるとどうもソシャゲがやりたくなるらしく、今月前半は割と生きがいタスクっぽくなっていた。

知り合いと会う系タスクを一通りこなしたので明日はようやく落ち着いたお休み、実家に顔出したりするのもありかなぁとか思いつつ、さてどうしたものかという感じ。

駄長文。

何度寝かして起床、完全に体内時計などは狂っており、睡眠不足なのに昨日は深夜3時ごろまで眠れなかったし、今日は昼まで寝ていた。

今日はVRoid Studioなどを弄り、blenderで頑張って作成したモデルよりコレで作り直した方が良いかもという手ごたえを得た。 夕方過ぎ、昨日コミケで友人のおつかいで買ったもの渡しタスクなどをした。近況の話などを少ししたが、弊の愚痴などを漏らしてしまい良くなかった。

その後古い友人たちとの飲み会。4名のうち既婚者2名、Ph.D2名で、唯一どちらにもならざる人間が僕のみ*1という感じ。 お前は本当に異性に興味があるのかという定期的な指摘(????)があった。何故お前が未だに独り身なのか理解できないという褒められなのか貶されなのかよくわからない前置きをいつも置いて来るのだが、 逆に自然な生き方をしていると婚に到達するという感じがさっぱりわからないので厳しい。自然に生きていてもPh.Dが得られないことくらいはわかるのだが。

婚の話題から派生して、『何故生きているのか』という話題になり、これはヤバいなと思った。しかし僕らの付き合いも長いので、ここは飾らず、率直な意見を言うと良いだろうと思い『生きるのに積極的というよりは死ぬのに消極的で、職をやってるのは衣食住を確保するためという気持ちが強い』、みたいな主張をした。『とはいえ楽しいことってあるでしょ?』みたいなことを聞かれたりして、『この先生きていくことに価値を感じないことと、その中でなんとか楽しいことを見出そうとすることは矛盾しないよね』みたいな方向の話になってたりした気がする。One of 友人などは、『生きた証を社会に何とか残したい』などと言っていたが、色々問い詰めてみると『好きなこととそういう類のことが一致してたらようやく金になるのではないかと思っている』みたいな感じにまで主張が縮退し、厳しかった。なんとなくアカデミア、ひどい目に合ってるケースが多くて、なんか下手な社会人より建前じみているところがある感じがする。とはいえ、同い年でいまだにそういう主張ができるのは尊い気もして、複雑な気持ちになった。

前述の『生きるのに積極的というよりは死ぬのに消極的』はダメ元で行った割には多数派の賛同があった。一方で『生きた証を(以下略』という意見は想像を絶するdisられ具合で申し訳なくなった。そこから派生して子供的な話題となり、僕は『自身の行動により生まれてしまう存在が幸せになるかが不安』という意見を挙げたが、これはあまり受け入れられなかった。『そこに最善を尽くすべきではあるが、最善を尽くした上でどうなろうと、こちらの責任ではない』という意見がアドだった。

多分それは人々を納得させる落としどころとしては十分な気がするし、それ以上のことを一般の人間に要求するのは酷なのだけれど、『不完全ではありながらその場その場で最善を尽くした両親』と『そうは言っても現状生きるのがつらい僕ら*2』というサンプルを眺めていると、やっぱり引っかかってしまう。大人から見た最善と子供の視点から見た最善は大きく異なることがあり、その乖離やどちらが正しいかを判断する術は存在しない。

今になって客観的に親がやってきたことを眺めてみると、それは十分にリーズナブルに感じるのだけれど、だからと言って、今の僕が幸せになるわけでもない。一方で別の選択をしたからと言って僕が幸せになる保証はない。まぁ成果主義って厳しいよねって話で、あんまりそこを意識せず多少理性を捨てて生きてもええんでねぇのってのはまぁそんな気もする。そもそも子供をつくる行為が子供をつくる目的以外にも行われるバグがあり、一方でそのバグがない生き物、繁栄のしようがない感じもあるので、まぁそういう状況である上で『最善を尽くす』と意思表明してる時点でかなり上出来なのだ*3

そんな話を少ししつつ、まぁなんというか、そういうのを真剣に考える局面に至ってないので、雑に一般的なことを言ってる自分の薄っぺらさを感じつつ、『普通はこうだろう』ではなく、みんな自分の意見をぶつけてくれたので、長い付き合いの友人たちとこれからも友人でいられそうで良かったなぁと思った。こういう人生密着型の課題は労と違ってそれぞれがそれなりに色々考えているから、一つの正しい結論になんて到底たどり着かない。結果的にみんなそれぞれに思っていることで平行線になるし、まぁそういうものだと思う。ただ、それをお互いちゃんと受け入れあえるのはありがたいなぁと思う。

全然話は変わって明日(今日やんけ)はコミケ三日目で、別の予定を入れてしまったのでいけないのだけれど、どうしても欲しい薄い本があったので知人に頼むなどした。その人の描くやや独特な感じが妙に好きなので、まぁなんというか新刊はぜひ読みたいなぁと思っていたりする。そしてそういうの、何だかんだで有名ジャンルに生息してたりするので、良作が生まれるにはサンプル数がたくさん必要で*4*5、個々の良し悪しなんて大きな問題ではないのかもしれない、などと少子化問題に想いを馳せると見せかけつつクソ文章に良いオチがついた(ついてない)気持ちになりながら寝る。

*1:ドモルガン曰く、既婚者かつPh.Dが一名いる

*2:複数になるのはまぁ少なくとももう一人いるということだ。

*3:人間の存在についての妥当性はここでは問わない。

*4:個人的に大好きなコンテンツに良質な二次創作が無いことへの不満を主張しているわけではない。

*5:もちろん不満がないわけでもない。