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8月第1週、第2週

また隔週になってる。今回は余計に悪くて、二週間でランニング3回筋トレ0回。なので体重が2週間連続未測定。

労は若者が僕の下についたので仕事を振ったりしてる。よく働くので僕ももうちょい働かないとやばいかなーという気持ちになっている。それが容易に出来たらもうやってるんですけどねーという感じ。

研はとても微妙。以前submitした二つ目のネタの査読が返ってきた。正直微妙なネタだと思っていたのだが、査読結果のふたを開けてみれば評価はそんなに良くないものの、表面的な弄られ(弄られ?)しかされておらずこれ位なら全然レスポンス書けるなーと思い、書いていたのだが、ある日もう一度査読結果のWebサイトを開いてみたら新しい査読コメントが増えていた。そういえばメールに「一部査読結果出てないこともあるかもだけど順次掲載されてくよ!」みたいなこと書いてあったけどそういうことだったのか。というか全部で何人なんだ、今ある分で全部なのか?せめて追加したら通知のメールをくれ。

で、この後から出てきた真打査読者が素晴らしくて*1、正直手法の細かい部分でやり方が微妙だなぁと自分でも思ってた部分をしっかり指摘してきていて、本当にごめんなさいという気持ちになった。加えて、他の査読者がこの研究は新規性や重要性があんまりないと評価してきたところに対して「この研究は重要で新規性のある問題を扱っている」としたうえで、前述の通り手法がカスなのでpublishすべき状態ではないとおっしゃっている。僕もそう思う。

いやーやっぱちゃんとしたとこ出すとちゃんとした査読結果もらえていい経験になるなーという感じで、指摘された観点ちゃんと直してブラッシュアップするにしても、次のネタやるにあたっても重要な観点なので、研究に対して良いフィードバックが得られたってことでレスポンス書くのやめてぇなぁって感じなんだけどさてさて。

そういえばコミケがありました。サークル参加だったのだけれど、自分は新しく書き下ろせなかったので既存のストックだけってことになったのだけれど、パケ周りをやるみたいな感じのことをした。パケのアイディア案をパワポでササっと作って合意形成して、家の近くの印刷業者を選定して、そのフォーマットに合わせてパワポで作ったやつを入れ込んでいくといった感じ。Adobeの諸々は古いインストールディスクが出てこなかったのでAffinityを使ってみることにした。今回は直前だったので体験版で事足りたけど、まぁ使い方わかった気がするので購入しても良いかもしれない。

パケとかが自分担当ということは、レーベル印刷されたCDを焼くのも自分担当ということになるわけだが、まぁ前日の夜にCDをもくもくと焼き、焼けたものがちゃんと動くか確認し、もくもくとパケに詰めていく作業は何となくサークルの文化祭前っぽくて良いなと思った。けどよくよく考えたら普通の大学生はサークルの文化祭前にCDを焼いてパケに詰めたりしない。

コミケは初日だけ参加。コミュ障をこじらせずに古い知り合いにちゃんと挨拶したり、コミュ障を拗らせて面識のある方に対して全然知らない人のフリをして新刊を買ったりした。弊サークル主とも数年ぶりに会ったので結構話をしました。やっぱ創作活動とかいうやつすきなんだなーと思いつつ、キャパ的な意味で大変だなーって感じ。久々のコミケでなんか失われかけていた創作意欲がグワーッと来た感じ。このタイミングで学位が取れてれば最高だったね(

コミケの日は帰宅してシャワって20時には寝たんだけど結局翌日昼まで寝てた。あと健康診断的なやつの結果が返ってきてて結構数値最悪だったので最悪。社Dは身体に悪くてサステナブルじゃないですねハイ。

*1:本当にそう思っている、皮肉ではない