rkgkpyrk

^q^

カロリーが少し気になる年頃なのだ。

昨晩から左腕の付け根あたりに違和感があり、良くない感じ。 最近はそのあたりに負荷がかかりそうな筋トレをしてるわけでもないので、何となく肩こりとか姿勢とかを疑っている。 自室のPC周りが荒廃してきたので、一度そのあたりも含めて改善したい*1

起床時、昼だった。しかしながら今日から1時間ズレてるので実質1時間こちらの時間帯方向に近づいているので良しとした。ゆっくりしたかったのだが、今日も外乱があった。自分からまいた種*2なのだが、社会性があるのできちんと落とし前をつけた。ついでにただで起き上がるのもアレなので、しょうもないこともした。

話は変わってなんとなくきちんと栄養とか消費カロリーとかが管理できたら良いなぁという気持ちがある。普段ふんいきで食事をとったり筋トレをしたりしており、それが適切でない場合、体重の増減だったり、体調の良しあしでその結果は現れ、そのタイミングで対処する。体重が少し増える分にはいいのだけれど、ちょっと栄養が足りなくて体調不良になる方がよくない。

僕の感覚だとたぶんデフォルトの食事では栄養が少しだけ足りてないことがあり、たまにする外食でその差分を補完したりしてる感じになっているおり、つまりは外食回数が極端に減ると、体調を悪くすることがあるのだ。外食が少ないということは引きこもれているということだから、そんな有意義な状態で体調を崩すのだとしたらこれは問題だ。

とはいえ食べたもの全部をメモったりカロリー計算したりしたくない。その変化はどうせ体調で出てくるのだから、体調に応じて増やしたり減らしたりすると賢いのでは??と思ったのだがそれはまさに現状やっていることだからやっぱり手軽にカロリー計算をできる枠組みが必要だよねという気持ちになってきた。例えば写真撮るとカロリーが計算できるとかそういうの、ほら、ディープなんちゃらでできんじゃね?むしろいくらでもそんなの存在んじゃね???という気持ちになってきた。結構色々存在するっぽいのでしばらくそういうのを使ってみようと思う。

たぶん食べ物の認識をして、その食べ物に対応するカロリーを引っ張ってくるみたいな感じだと思うのだけれど、この研究はマーカーを置くことで、食べ物が何かだけでなく、それがどれくらい大きいかみたいなのも加味している感じでなるほどーと思った。

逆に言えばそういうのを使ってない場合*3、大きさが加味されず、例えばあらゆるものが大きい感じで出てきてしまう某国ではカロリーの過少評価してしまいそうなので、そのあたりは気を付けないといけないかなぁという感じがした。そもそも辞書にない食べ物がありそう、というのもあるけれど。とはいえ現状のふんいきでやるよりは良さそうなので、まずはこういったものを使ってみようという気持ちになった。

明日は残念ながら月曜日。

*1:色々な気持ちがあり後回しにしていたが、そろそろ諦めて着手すべきだろう。

*2:完全に失敗だったと思っている。

*3:たぶん既存のアプリは概ねそうなんじゃないかなと思う。

日本に帰りたがっているんだ。

昼まで寝て体内時計はばっちり日本時間という感じの朝だった。何となくひどい悪夢を見た気がしたのだけれどよく覚えていない。

今朝は何か生産的なことをしようという思いがあったが、起床した時点で昼だったことや、疲れによるスロースタート、そして外的な力があり、結果あまり何もできなかった。

最近は本当にこんなことばっかりなので明日は何とかしたい。 明日からdaylight saving*1がまた始まるので、早起きをキメたい・・・。

*1:夏時間、サマータイムというには長すぎるからかどうかは知らないけれどこっちをみんな割と使う。

ゆっくりしよう。

金曜だった。割と平常運転だった気がしたが、定時ごろに飛蚊症っぽい感じのアレが視界に出てきたので、今日は疲れてるのだろうと帰宅。雑に食事や風呂などを済ませて今に至る。

もうすぐ帰る人がしょうもないことでやたらと頼ってきてウザいという気持ちがあったが、こういう気持ちになるときは大体疲れてるときなのでとにかく休むべきだろう。こういう余裕の無さが他者を縛り、みんな自由に動けなくなるのだ。他人の幸せ*1は素直に喜べる感じになると良いのだけれど、そのために僕にできる唯一の善行はたぶん十分に寝ることなので今日は短いけどここまでで寝ようと思う。あとは僕が帰るときは絶対あとを濁さない感じでいきたい。

とにかく休日だ。

*1:果たして幸せなのかはよくわからないが。

えんじぇるへあーぱすた。

今日は朝5時に一度目覚めた。時差ボケが徐々に治るのは良いんだけれど、何度も往復して時差ボケして直してを繰り返してるの、穴を掘って埋めるのを繰り返してる感じであまり良い気はしない。 でもまぁ、こちらに住んでいる間はどうしようもない類の必要悪的な何かだし、仕方ない。

今日はチームの各位と外食に行ったのだが、結果から言うとイマイチだった。イタリアン*1と聞いていたのだが、入って速攻でその雰囲気にイタリアンっぽくなさを感じた。 ややキツめな色使いのビニール地のソファー、ちょっぴり薄暗くてゴチャっとした感じ、僕はあまりこういった類のものに詳しくないが、なんというかOld-Fashioned Americanなどという語彙が脳裏を過った。

僕は決してこういう雰囲気は嫌いじゃない、むしろ好きなのだが、イタリアンを食べに来たはずだ。お店の名前にもイタリアンと書いてある。 色々思うところはあるが、着席しメニューを見てみると、なるほどパスタやピザもある、ステーキもある。スープはクラムチャウダー*2・・・あれ????

同行者の一人がイタリアンが良いとのことで今日はイタリアンとなったため、そこであえて僕がステーキなど選んでしまったら『こいつイタリアンいやだったのでは???』と思われる可能性がある。それはさすがに嫌だったので*3、 パスタに焦点を絞った。すると、メニューにAngel hair pasta的なものを見つけた。僕はこれは知っている、名前の通り細麺で、以前ほかのお店で食べたやつはその麺の固さもトマトやバジルが絶妙でさっぱりしたおいしさがそこにはあった。

結果、残念な感じだった。僕の知ってるAngel hair的な概念とは違い、しっかり水分を吸ってぶよぶよな感じに、視覚的に明らかに細麺ではなかったが、その触感も目の前に現れた時の第一印象を裏切らなかった。こんなにぶよぶよしたパスタは初めてだった。 僕の知ってるやつ同様トマトなどがちりばめられており、これが少しだけさっぱりする方向に寄与してくれたが、何故か細かく切られたチキンカツっぽいもの*4もちりばめられており、異様に重いジャンクフードと化していた。ちゃんと完食した。

実は以前から、この国のパスタはリスクが高い、茹で加減という概念が存在しない可能性があるという情報は得ていた*5。 しかしこれまでそこまではずれらしいはずれには当たったことはなく*6、割と舐めてかかったら大当たりしたのでびっくりした。 こういうときはピザを選ぶべき、そういう教訓としたい。しかしイタリアンが食べたかった氏はあのお店でイタリアンを食べた気になれたのだろうか・・・心配だ・・・。

労はミーティングが2時間と相対的に短めで終わったから相対的に良かった。

*1:たぶんイタリアン、きっとイタリアンだった。

*2:僕の記憶が正しければこの国のスープだ。

*3:自意識過剰である。

*4:つまりは衣のついた鶏肉である。

*5:もちろん、美味しいパスタが食べれるお店もある。

*6:そこまでおいしくないかなぁというのはあった。

かゆみ。

今日は起床が最悪だった。まだ時差ボケがあり3時ごろに目覚めてしまうことがある。これは良い。そのタイミングで全身のかゆみに襲われた。これが良くなかった。 僕は比較的肌が弱いので普段はそこそこな頻度で布団を洗濯するのだが、そういえば前回いつ洗ったか思い出せない。2月はバタついていたからまさかの1か月近く洗っていない可能性なんてのもなくはない*1

明日洗えばよいと思ったのだがなんだかかゆいし、目がさえてきてしまった。最悪だ。このまま寝るわけにもいかず、シャワーを浴び、洗濯機を回し、厚着をして予備の布団を羽織ってリビングのソファーで寝ることにした。 洗濯機がデカいとはいえ全部まとめては洗えないので、シーツと掛布団、そしてブランケット的な何かを別々に洗った。洗濯中は寝て、一つが洗い終わるたびに洗濯終了をおしらせするでかい音に起こされ、そのたびに入れ替えるというゴミタスクに取り組んだ。 今思うと完全に朝起きてからやるべきタスクだった。頭悪いのでは・・・?

かなり断続的だったが、合計7時間くらいは寝てる感じだし、有給の残機も危ないので出社、今日は出張者による弊チームへのプレゼンなどがあった。 出張者のプレゼン内容に関して、弊チーム随一の専門家という設定*2になっているので、適当に相槌をうったり、細かい質問でつついたり、会話の食い違いっぽい何か*3の軌道を修正したりと、いかにも専門家らしい振る舞いをした。

定時後はいくつかやらなきゃいけないバッチ処理を投げて帰宅、帰りに飲料水だけ買いに行った。

帰宅後、突然の眠気と強い絶望感などがあり、『君にとって幸福とは何だい?よくわからないものをどうやって実現するの???無理では???』みたいなご意見を脳内からいただいた。風呂に入ったらだいぶすっきりしたのだけれど、まぁ寝不足だし仕方ない。こういうことはある。

今日はとても疲れたから明日はそろそろ3時に無駄に起床とかしなくなると良いのだけれど・・・。

*1:あまり考えたくないことだが・・・。

*2:あくまで設定である。

*3:特にボスによるもの。

のるま。

久々の出社した。少し時差ボケのつらみがあったが、十分な睡眠時間があったので何とかカバーできた。

同僚氏が無価値なドキュメント*1を作成しており、そのために僕が百年前に作成したゴミ結果についていくつか質問を受けた。 あまりに昔の話だったために同僚氏は申し訳なさそうにしていたが、こんなものを書かせてごめんなさいと僕が申し訳なくなってきた。

我が国のクソ文化であるし*2、僕が書くべきな気もしたが*3、いずれ僕もここを離れ、このプロジェクトもローカルの人々だけで回すことになるのだろう。 やはりクソ文化とはいえここにいる以上避けては通れず、彼らで何とかできるようになるのが長期的には良い・・・などと偉そうに言ってみたが僕が書きたくないだけだし、同僚氏もきちんと書いているし、別に僕などいなくても回るのだ。

帰宅後はバテてアレだった。寝る。

*1:我が祖国から輸入された文化である。

*2:正確にはへーしゃ。

*3:まぁそもそも僕に振られた仕事ではないので僕がやる必要もないのだけれど。