久々の出社した。少し時差ボケのつらみがあったが、十分な睡眠時間があったので何とかカバーできた。
同僚氏が無価値なドキュメント*1を作成しており、そのために僕が百年前に作成したゴミ結果についていくつか質問を受けた。 あまりに昔の話だったために同僚氏は申し訳なさそうにしていたが、こんなものを書かせてごめんなさいと僕が申し訳なくなってきた。
我が国のクソ文化であるし*2、僕が書くべきな気もしたが*3、いずれ僕もここを離れ、このプロジェクトもローカルの人々だけで回すことになるのだろう。 やはりクソ文化とはいえここにいる以上避けては通れず、彼らで何とかできるようになるのが長期的には良い・・・などと偉そうに言ってみたが僕が書きたくないだけだし、同僚氏もきちんと書いているし、別に僕などいなくても回るのだ。
帰宅後はバテてアレだった。寝る。