日曜日だった。
帰ってきたので色々洗濯したり、片付けしたり、時差ボケで寝落ちしたり、まぁそんな感じですごした。
続きを読む日常に戻りました。
昨日無事日本から帰ってきた。
色々あったが一時的な帰国はしんどいなぁという感じだった。 帰国でなく一時的であることに問題があるのは言うまでもない。
流石に完全に仕事を手放しというわけにも行かなかったので1日あたり数時間はお仕事をしていたりしたのだが、フルタイムより圧倒的に生産性があり出社とは一体何なのだろうという気持ちになった。特に一人で旅行に行った日の夜などは最高であった。
相変わらず一時帰国における食事は厳しい。外食はもちろん、自宅ですら自身で制御可能でないタイミングや量がストレスとなり、それが1週間ずっと続くのは本当に無理だった。一人でわざわざ旅行に行った時が一番食事が少なくなるのは本当に笑えない。
割とどうでもいいことだが、僕の症状は『実際食いたくないのだけれど食ってしまう、しかもめちゃめちゃ食べてしまう』という感じで、食に雑なだけで拒食やら過食やらではないと思っていたのだが、Wikipedia様によれば『拒食と過食は相反するもののように捉えがちだが、拒食症から過食症に移行するケースが約60 - 70%みられたり、「極端なやせ願望」あるいは「肥満恐怖」などが共通し、病気のステージが異なるだけの同一疾患と考えられている』などと書いてあり、なるほどなぁとゲラゲラ笑った。
自分の症状にラベルがついてるとわかると、まぁよくあることなのかなと安心できる。そうなると、仕方ないからきちんと付き合ってやるかーという感じになって良い。
前回はコミケがあったはずだが、今回は前回よりオタク的散財がひどかった。・・・とはいえ、まぁ大したことはない。例えばようやく東方紺珠伝を買ったりしたので、今から遊ぼうと思う。
移動日だった。
なんの移動日かはさておき、移動日だった。我ながら意味深な記述だか特に深い意味はない。
この時期は空いており、かなりゆったりと出来た。長時間の移動だったので、睡眠をとったり、あのアニメを1話から最新話まで再度見直したり、スランプ気味なので好きな曲を聴いて考察してみたり、本を読んだりして過ごした。既に忘れ物があるという気づきを得ており、アレな感じだが致命的ではない、かすり傷程度だ。人には限られたリソースしかないから、忘れ物をしたからには忘れ物をしたなりに最高のパフォーマンスを目指していきたい*1。そういえばメモ取りにさーふぇすたんを使ったが良かった。逆に悪かったことを挙げるならこの前買った液タブよりずっと書き味が良い。良いのだけれどまずいですよこれは。
そういえば先輩から、職場のとある人が僕について『距離を感じている』と言っていたとのご指摘を受けた。あまり付き合いのない人なので、必要な時しか喋らないし、距離感は遠ければ遠いほどアドだと思っているので*2その認識を持たれているのは想定通りという感じだった。今のところは特に軌道修正の予定はない。めんどくさいからね。
まだ移動は続いており、到着したら準備や買い物などがある。今日はそんな日だ。
ふつうのひ。
水曜だった。特に問題はなかった。
帰りにスーパーによった。知らない外人に話しかけられた。同い年か、たぶん少し下くらいだろう。銀行で働いているらしい。結構な時間雑談をした。日本行ってみたいなー、寿司はそうでもないけれどアジアの食べ物は好きなんだよねーみたいな話や、こっちはテスラの車とか普通に走っててびっくりしたよーみたいな話とか、今の仕事や将来それを続けたいかみたいな話、知り合いにセキュリティ業界の人がいて、その人は30でリタイアしたんだーみたいな話、なんとなくだんだん夢を語るタイプの詐欺まがいのアレのような香りがして少し警戒したが、最後までそういう勧誘は無く、互いに名前を名乗っておしまい、という感じになった*1。
単に人と良くしゃべるタイプの人だったのかもしれないし、僕が陥れるほどのカモでもなかったのかもしれない。まぁとにかく何事もなくコミュニケーションが済んだので良しとしよう。
*1:おまけに名乗られた名前をもう忘れてしまった。
そうだねそれがいい。
今日も朝は日課の筋トレをしに行ったが、いつも使っている機器の前をインド人がうろうろしていた。イヤホンをして電話をしているようだったので、使っているのか聞いたら『使っている』とのことだった。仕方なく他の機器と戯れながら彼を眺めていると、だらだらと電話をしながらたまに思い出したかのように機器に触るのを繰り返している。結局僕は9時から打ち合わせがあり、時間に限りがあるのでそれを使うのを諦め帰ることにしたが、その間に彼が筋トレをしていた時間は３０秒にも満たなかっただろう。
続きを読むpseudo三連休とは。
三連休の三日目だった、が残念ながら出社だった。 休日だが割と人がいた。3連休の最終日にこんなに人がいるのは悲しいことだ。
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