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結構駄文を書きなぐって消したりした。

今日はチームメンバーの殆どが出張やら休みやらだったので、昼過ぎに日本人からめんどくさいアレを投げつけられていた同僚氏を少し手伝った以外は、すてーとおぶじあーつな紙*1などを読み、試しに実装するなどをしていた。

夕方には数通メールのやり取りをした。あまり話を大きくしすぎるのもアレだし、自分の仕事を増やすだけなのだけれど、もう少し片足を突っ込んでみようかなという気持ちがある。

単純に知らない世界なので興味があるというのもあるし、深淵を覗くことで新たな知見が生まれるかもしれない。やばそうなところをつっつくのは楽しい。たぶんいい死に方はしないだろうなと思う。

帰宅後は双見酔の空の下屋根の中を読んだ。進学せず、就職先も決めずに高校を卒業した主人公の女の子が社会復帰するまでのプロセスを描いた、働くことが普通であるというという価値観に疑問を投げかけるきらら性の高い名作であり、何度も読み返してしまう。

これについて語り出すと無限に駄文を生成してしまうのでこれくらいにしておくが、どうも僕はこの作品がずいぶん好きで、定期的に読んでしまう。連載してた頃はもう10年前d(ここでこの話は打ち切り

もう遅い。寝る。

*1:といいつつ周回遅れ感があるやつだ。