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ルール駆動。

虚無の火曜日。2人の人がおり、それぞれと個々に以前話したときは『ええんでね?』だったが、今日2人にまとめて話したら『ダメじゃね?』となった。線形性が成り立たない*1

色々思うところがあり、『個々が当事者意識を持って欲しい』概念と『人々のANDを取った際の制約充足解を考えるだけで十分でそこに個の当事者意識を入れるなどしたら解空間が空集合になってしまう*2』概念が衝突しダメになってきた*3。どちらかが偉い人たちが考える働き方像で、もう一方が僕の働き方像であるが、自明なのでどちらがどちらかの特定は演習問題とする(?)。ダメになってたので同僚氏を晩飯に巻き込み、時間を決めてその間仕事をするなどしたら案外色々まとまってきて*4、時間を区切るのは大事だなぁという当たり前っぽい学びがあった。

同僚氏は晩飯は食べたからサイゼでドリンクバーなら付き合ってくれるとのことで、サイゼに行った。安かった。色々なことを話した気がするが、重要トピックにルールベースの行動設計があった。上手にルールを設計し、ルールを満たすとき行動を起こすという話で、僕もとりあえず『これまで幾度となく生じた唐突な終わり』の次期発生をしきい値設定をしてみた。『よし言ったな、絶対やれよ』と煽られたものの、そういう同期氏は既に自身に独自ルールを適用しており、既にそのルールが充足したはずなのに行動が起きてないので、説得力が無いなぁという感じだった。とはいえ行動が起きてたら今日晩飯を一緒に食うなど叶わなかっただろうから、まぁ結果オーライということに(????)。

*1:もしくは単に時間変化しただけかもしれない。

*2:個を入れなくても十分。

*3:多分これの落とし所は『当事者意識で人々のANDをブッ飛ばして欲しい』だと思うのだが、だとしたらANDを取らなければいけない人々の価値について思いを馳せておいてほしい。

*4:きっとこれもだめだろうが。