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お馬さん。

金曜。昼から打ち合わせだったのでその時間に間に合うように打ち合わせ先に出社することにし、午前は在の宅で勤務した。

昼に近所の馬刺屋に行くことにした。馬刺は良いものなので毎週でもリピートしたいのだが、店員の営業圧が強すぎて行くのを躊躇してしまう。

前回お昼に行ったときは店長に認知されていたこと以外は問題なかったので、まぁそれさえ乗り切れば(?)問題ないだろうということで昼食を食べに行った。馬刺は良い。

認知があるので多少の話しかけられ、というか挨拶を雑に捌いた。遺憾なことに馬刺を味わっていると、更なる話しかけられ(???)があった。なにやら明日に大規模なキャンセルが出てしまったので、馬刺の不良在庫を抱えてしまう可能性があるらしい。遺憾なことだ。そして、手助けだと思って今日か明日あたり少し食べに来ませんか?とのことだった。

そもそも断るのが苦手なんだけど、家からちょっとだけ出て、馬刺を少しつまみながら日本酒をちびちび飲んでサラッとおうちに帰る土曜日は決して悪くないなぁと思った。誰かを誘ってみて、だれも釣れなかったら最悪一人で行くのも良いだろうと思った。結局ひとり釣れたのだけれど。というわけで明日の夜ごはんは知人氏とお馬さんである。

夜に行くのはテンションがおかしかった某日(以下参照)以来なので、縁起物(縁起物?)としてせっかくなので楽しんでくる。 36.hateblo.jp

労の打ち合わせは普通に普通だった。その後少しだけ作業しておしまい。まぁそんな感じでやっていく。