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婚。

土曜日、昨日部署の中でエーアイについて1時間語る会をやったせいか、完全にバテており、結構起きるのは遅めだった。 今日は知り合いの婚があり昼過ぎに出かける必要があったので、PCの前に座るのは避け、筋トレなどをしたのち、『社会性!』と三度唱えて身支度をして家を出るなどした。

なんかそろそろいい年なんだし、身の回りの諸々(衣類など)ちゃんとそろえた方が良いかなぁという気持ちがちょっとだけありつつ、当日じゃどうしようもないし、そういえば今お金ないんだったと気にしないことにした。 百年ぶりに整髪料を付けていったが、誰にもそこを指摘をされなかったので、ブランクを感じさせないナチュラルさがあったか、突っ込みづらいほどアレだったかのどちらかだろう、まぁいいや。

友人の婚というのはめでたく良いものであり、めでたく良かった。驚いたのは呼ばれた各位が異常者ぞろいで、『こいつらと付き合いがありながらして婚に到達するとか最強かよ・・・』という素直な喜びがあった。こいつらにはもちろん僕も含まれる。 友人の婚でありながら友人の話題はあまり出ず、例えば僕は最近のvtuber動向とかそもそも僕もvtuberになりたいとかそんな話をしていた気がする。『僕もvtuberになりたい』という意見が他からも出てきたので、『これがめっちゃ良かったからぐぐるとよい』などといった情報共有をしたりしていた。 友人氏が婚に呼ぶ仲間たちの選択を間違えたと後悔しないことを祈るばかりである。

そのあと厄介オタクで飲んだりカラオケに行ったりしてオタクコラボレーション(????)の話や転職の話などをした。 僕らはいたって真面目に転職の話をしていたつもりだけれど、一緒に話していた某氏にはそれがただの煽りに聞こえてないか心配だ。割と本気であそこはやばいと思っていて、戸愚呂さんの言葉を借りるならば『おまえもしかしてまだ 自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね』という気持ちがあるのだ。 まぁ人は寿命が尽きたら自動的に死ぬんだけどさ。

寝る。