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はー。

昨日はご近所の知りあいのおうちで深夜に遊んでしまったので、今日は午前の失われがあった。

部屋を少し片付けたり、水炊きのメンテ*1などをしたりした。 すっかり書くのを忘れていたが昨日ちゃぶ台が届いたのでそれを設置し、その上にノートパソコンを広げて作業をするなどした*2

具体的な作業としては、今年撮った写真の整理などがメインで、色々やっていたら疲れてきたので一旦シャワって、 さて今度はちょっとコーディングなどをしてひとネタ仕込もうかなと思っていたら、知人から『近くで飲んでるから合流しないか』との 連絡があり、まぁ便利なところに住んでるからこそだし、たまにはそういうのもいいだろうと思い合流した。 駅は近かったが、駅からが遠かった上にそこまで行った直後に駅前まで戻るという虚無作業があった。

各位様々な進捗があり、僕などは虚無なので虚無だなぁという気持ちになりつつ、久々に再会したのでまぁ楽しい感じで楽しかった。 明日は帰宅後趣味コーディングしたいので定時退社を目指していく。

 
 
そういえば日記を書いていてふと思い出したからメモ書き程度に書いておくのだけれど、 自身に自己肯定感が無いからか、自身の嗜好なども特殊で人前に晒すものなどではないような気がして、 そういうことを口にするのが憚れてしまう傾向にあるなぁと、なんとなくそんなことを思った。

人に自分の話などをするにあたっては*3、 なんと言うか自身の経験に基づく無難な事実、のようなものがコミュニケーション用パワポのように綺麗にまとめられていて、 人と喋るときは適切にこのページかなって探してそれをしゃべるという感じで、自分の本質的な部分というか、 本当に拘っている部分とか大事な部分はやっぱり口に出せないなぁと。 自身のこだわる部分みたいな内容ってのは普段のコミュニケーションで使うような手札ではないから、ちゃんと心のパワポ(???)を用意していないわけで、 そりゃ人としゃべるときにそんなものしゃべれないよなー準備してないものはしゃべれないよーなんて。

なんでそんなことになっちゃってるかって言うと、結局無難な会話をしようとするというのは、 会話の目的が『何かを伝えること』ではなくて『トラブルなく会話が終端に到達すること』であると強く意識しているからで。 それはこれまで積み重ねてきたコミュ障としての経験上、それを実現するだけでも非常に困難であったということであり、 そして本来、会話というのは例えば『何かを伝えること』だったりと、『トラブルなく会話の終端に到達すること』以外の目的のために行われるものなんだよね、とかそういう話で。

なんて考えてると余計に生きるのがつらいから今日はもう寝るんだけど、いやー生きるのつらいねぇ明日も出社出社。

*1:野菜を加えたりとか。

*2:PCデスクはあるのに椅子がまだ無い、来週いよいよ届くっぽい。

*3:まぁつまらない人間なので対して話すこともないのだが。