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万策尽きた総集編とかそういうの。

2日ほどスキップしてしまったのだけれど、要は2日とも寝落ちしてしまったということだ。そういうこともある。

一昨日は前日に買ったバイクのプラモデルを進めたり、母親の買い物を手伝ったり、そんな感じで過ごした。今回の帰省ではあまり土産らしいものを買って来なかったのだが、元旦に親戚が来るという話を聞き、流石に何もしないのもアレなので近くの酒屋で日本酒などを買った。初めて行った酒屋だったがあんまり見ない銘柄のものも多く、試飲などもさせてもらえて良かった。

夜、帰宅した父親が飲みたそうにしていたのでリビングで少し飲むことにした*1。曰く『同僚と飲んでいたが会社の愚痴ばっかりだった、いや俺も愚痴ってたけど』とのことで、なんだこの人もう飲んできてるのかよなどと思いながら少し会話などをした。この翌日僕も会社の同期などとお酒を飲んだが、まぁ会社の愚痴は出るものだ。

昨日はコミケ1日目だったが、昼過ぎから会社の同期たちと会う予定があったため、行かないかなぁと思いつつ色々悩んだ結果行くことにした。とはいえ下調べほぼ無しだったので、ちゃちゃっと行ってちゃちゃっと回って終わり、11時半に東から会場に入って12時45分に西から離脱とかそういうばたばたした感じだったと思う。どちらかと言うと普段会えない*2サークル参加している知人への挨拶などがメインだったのだが、あまり真面目にチェックしていなかったため、会場を出てからtwitterなどを見てると、『あ、これ見落としてた』みたいなのがちらほら出てきて厳しかった。

同期各位*3と合流する前、市街地を歩いてるときなど、Pepper君(実物)がお店の中にいるみたいなのを見かけたりした。家でテレビを見ているとピコ太郎さんみたいなのが出ていることなどもそうなのだが、twitter上で何となく見かける概念をネット上以外で見かけると『あぁ本当にそうなんだ』みたいな気持ちになる。なんというか『マックで見かける何か良いことを言ってる女子高生』みたいな非実在感を勝手に感じてしまっているのかななどと思う。

同期各位、特にみんな変わった感じはしなかったが、普段互いに触れているもの、環境などは大きく異なるし、見えないところで色々なことが変わっていってるのだろうなと思う。僕がこちらに戻ったとき、僕がこちらにいなかった分のギャップを全て受け入れなきゃいけなくなる日が来ると思うと少々キツいなと感じることがある。もちろんずっとあそこにいるなんてことは無理だしお断りだしありえないのだけれど。

今日は両親の買い物の手伝いなどをし、夕方からはラボ畜時代の友人たちと会った。本人たちの自己評価はどうであれ、そこには色々な変化があった。さて僕はどうしようか。明日はいよいよ年末なので今年の振り返りみたいなこともしたい気もする。とはいえコミケ3日目だし、どれくらい余裕があるか・・・。

*1:もちろん買ってきたやつはあけてはならない。

*2:そりゃそうだ。

*3:転職した同期も同期と数えて良いだろう。