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コンサル労

今日は出社労。今日は久々に先延ばしにしていた紙を印刷したり糊とはんこでぺったんめうする仕事にチャレンジしようと思ったが、領収書が1枚足りなくて死んだ。支払額4ドルなので現金払いだったら無かったことにしたいんだけど、社用のカードでやってるので無かったことにできない・・・もう嫌だこの申請永遠に終わらないから退職したい。

今日は出社労の日すなわち会話労の日だったので、ダメになった。その後明日のコンサル労に向けた資料作成をした。特定分野をサーベイしてまとめて資料作成する類の労、こうやって謎知識をつけていった結果、ちゃんと僕が嬉しくなるような何かにつながると良いんだけれど、大体一定期間でそのプロジェクトは無かったことになり虚無となるので虚無。事業を考えろって言われたってどうせ内部でボコボコにされて外に出る機会は無いんだから事業を考えたって無駄なんだよな感が強い。でもまぁお給料をもらっているし、その分の仕事してる感は出さなきゃと思っているうえ、なんといってもコミュ労でない分いくらか良いので、やるかなぁという感じ。

こういう虚無を繰り返した結果、よく見る何ができるのかよくわからないけどつらそうな年上の各位みたいな感じになるのだろう。どこかでExitは考えなきゃいけない・・・人生めんどくさ・・・。

そういえば、某時代に料理を量産し凍らせて、翌日の分だけ冷蔵庫に移して自然解凍する行為を毎日繰り返していたという話をしたら、「そういう習慣は出来るのか」などと指摘された。僕はめんどくさがりだが、

(1) 瞬時にやるべきことが決まる(謎システムで処理方法がわからんとか無理)
(2) 他の作業と連動しない(はんこが手元にない、要承認みたいなのは無理)
(3) 他の人間を巻き込まない(特に電話等リアルタイム性のあるものは最悪)
(4) 僕にとってやる価値がある(つまり労は無理)

ことなら習慣とすることが出来る。某氏は僕が普段から色々労働しぐさが習慣づいて無いことに苛立って皮肉を言ったつもりなのだろうが、単にそれが上述の性質を満たしていないだけである。 価値のある事に取り組むべきだし、それが重厚長大なら単純で疎結合、Feasibleなプロセスに分解すべきである。些細なことであろうと生産性を下げる謎間接業務を間に挟むなどは当然あってはいけない。

・・・今日はコンサル資料作成で残業しすぎてしまった。明日2件の打ち合わせが終わったら今週は働かない位の気持ちでいきたい。