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そういうこともある。

こんな感じ。まだ1話と呼ぶには早すぎて、せいぜい回想シーンで後々出てくるかなーという感じの状況だが、人生がいい具合に爆砕してきた。緊張感が高まっている。

ちなみに遠い昔に2期宣言もしている。

これが2期だとすると1期は修士時代かなと思いつつその頃はまだ見習いなので新入社員位の頃がそれらしい。だとすると修士時代はpyoriko/ZEROと行ったところか。 前日譚は往々にしてバッドエンドだしそれっぽい、それっぽい。

近いうちに来るであろう未来ごときに結構ビビっている。この感じはすごく久しぶりだ、クソザコメンタルだ。めっちゃやむ。いや本当に。 帰宅の際、家の近くの飲み屋が深夜に呼び込みをするというトラップがあり、3期が始まったこともあり(????)捕まってしまった。 新鮮なお馬さんのお刺身を提供しており、昔は地方競馬で走っていたサラブレットであったという情報を美味しく頂いた。 来月来店すれば馬のレバ刺しが食べれるという貴重な権利のご提案があったのだが、流石に飲み会駆動で予定を組んでいないので断っておいた。 希少部位なので2名以上じゃないと馬のレバ刺しは食べれないとのことだったが、理屈はわからないでもないのだが完全に説明がマルチ商法だった。

これはチラ裏なのだけれど(というか昨日最後の一文として書こうと思ってたのだけれどやめた)、ここ数ヶ月、消極的な転職活動をしていたのだけれど、 ひとまずおしまい。ご察しください今後の僕の迷走にご期待ください(?????)。