rkgkpyrk

^q^

アレ

金曜日。まぁなんか色々。

今日は一緒に働いている魔法少女氏のメンター(?)的な人との面談があり、割とビクビクしていた。というのも、まぁなんというか一応色々気をつかいつつお手伝いをしてもらっているつもりだけれど、色々なところでダメなところがあるかもしれない、価値観の違い、音楽性の違いなどからフラストレーションを貯めているかもしれない、そんな様々な想いがメンター氏を通じて僕にどさどさと落ちてくるのではないか、そんな恐怖に怯えて最近は気が気ではなかった(そもそもわざわざメンター氏が弊に降臨するなんて事態、これまで聞いたことがなかった)。

結果、『特に問題なくやれてる』と魔法少女氏は報告しているらしく、『逆に本当にちゃんとやれてます?』とメンター氏に心配される感じの面談だった。僕は素直に助かっているので助かっていること、予算的にも大丈夫なので可能であれば1か月エクステンドしてほしいことなどを伝えた。向こうは『バンバンエクステンドしてくれ頼む』『他にも魔法少女いっぱいいるぜ!』みたいな感じで、商売っ気があるなぁと思った。随分前のめりに感じられたので、クラシカル大企業たる弊で僕のようなぺーぺーの裁量では、期をまたぐのは至難の業という圧倒的事実を伝え、落ち着いてもらった。

派遣の魔法少女氏、良く仕事をしてくれるのだけれど一方で厳しい側面もある。具体的には氏に与えられている有給は極めて少なく、年末年始に休みをあまりとらない。一方で派遣魔法少女氏の職場には原則労働管理をする正魔法少女概念が必要なのだ。急ぎの仕事がないのに何故か僕も年末年始に有給をとれない。これは今までにない経験だ。悲しい。