月曜日。労働をやった。
明日を有意義に過ごすため遺憾ながら残をやった。遺憾。 残をやっていたら残の人々が会話をはじめ、少し巻き込まれがあった。某自動車メーカーの某逮捕に関する話で、僕は感度の高いビジネスマンなので（？？？？）当然仕事中などはスマホでツイッターを眺めており、その情報は既知だった。やっぱりツイッターは仕事中も欠かせませんなぁと再確認できた（？？？？）。
あとはまた余計なことに僕が朝遅いことの話題になり、『なんで朝起きられないの？』というあたかも誰しも朝起きれることが前提の世界観のような質問を投げかけられたりした。この質問は僕の中では結論が付いていて、結局『労働のために朝早く起きることに価値を見出せない』、それだけなのだ。
そりゃあ早く寝れば早く起きれるだろう。しかしながら夜は僕の時間だ。時々筋トレなどもするがフィットネスは多くの人が利用するのでピークからずらした時間に利用したい。１２時以降などが一番良いのだ。もしも弊がいつでも確実に使える専用のフィットネス施設などを僕に提供、もしくはそれを実現出来るほどの収入をくれるなら考えても良いが、残念ながら庶民収入しかもらえていない。じゃあ仕方ないよね。
そんな感じで今日も明日も朝来ないことに関して外野から小言を言われながらやっていく。逆に外野からの小言をスルーすることにはそれだけ価値があるということ。上司様曰くリソースがカツカツだから生産性をあげなければならないとのこと。僕のこの活動は間違いなく生産性を上げている。話せばわかりあえるかもしれないが、話し合うコストが勿体ないこともあるのだ。大切なのは朝ゆっくり過ごすこと、今それは実現している。何も変える必要なんてなかったのだ。
