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真冬の夜の電話

火曜日。昨日は月曜だったが、うちの近所で労働をしていた人がいたので、晩飯をご一緒させていただく系アレだった。少量だが酒を飲んだので次の日仕事なのに酒飲んだ+1.あとはこれを読んでる知り合いから打ち込んだアレを曝せと言われたので曝してみて、ほめられがあったので素直に喜んだ(喜んだ?)。

今日は今日でまぁ普通に仕事をした。特に特記すべきことはなかったかなぁという感じ。帰宅後水炊きをしたりゲームをしたりして就寝しようとしたが、ふと昨年の税金云々の話を思い出した。本人確認のため国際電話をしろと言われていたのだった。どう考えても業務なので、業務中に電話してみたらどう考えても向こうは業務時間外だったのでダメっぽかった。1月中にやれと言われていたが、まぁ思い出してしまったし、今やるかぁということで寝る前にやることにした。すぐ終わるっつってたし、深夜にわざわざ電話するの納得いかないけど朝早く電話しなきゃいけないのはもっと納得いかないし。

結果、すぐ終わらなかった。僕のゴミのような英語力による聞き直しのせいもあるが、思いのほか質問が多くて泣きそうだった。手元にあるドキュメントの何番目の数字を教えろとか今どこに住んでるのかとか、どこ生まれだとか親の名前だとか、旧姓だとか、それから誕生日とかその他もろもろ、色々聞かれた。これが英語で、しかも日本時間の深夜である。つらい・・・。すぐ終わるとか言ってきたやつら絶対許さない。結局電話の相手が入力したり色々な待ち時間も含め、30分以上の国際電話があった。まぁ会社の携帯でやったし、1400ドル位が返ってくるらしいので、まぁやってやるか・・・という気持ちになった。睡眠時間を30分削るだけでもっと1400ドルほしい。

明日も仕事、つらい。