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あたいってばさいきょうねー。

月曜日、今週は水曜日に休を入れてあるので、最強になった気分だった。実際のところ、用事があるため休を入れており、休を休として活用できるわけではなく、そういう意味で最強ではないのだが、しかしながらとにかくそういう気分になれるのは良いことだ。

新たな職場に来てもうそこそこ経ち、僕にも一緒にお昼ご飯を食べてくれるお友達ができたのだが、各位海外出張だったり、インフルエンザだったりと、各位圧倒的に活躍していたので、ぼっち飯ではなまるうどんをキメた。 まぁなんというか正直いって冷やしのうどんとか数年単位で食べてなかったので最高 of 最高だったし、まぁなんていうか、少しずつ小さな幸せを噛み締めていこうな、という気持ちになった。

職場では時々、『転職しないのか』とか『こっちに染まってきたね』だとかなかなかみんな煽ってくれるのだが、 まぁそれも仕方ないなぁと思う今日この頃だ。みんな僕の前の職場に夢を見ている。当然だ、アメリカンドリーム、グレートに違いない。 その一方で現実として僕のマネージャはマネジメントを放棄していたのだった。 マネージャ氏の祖国スタイルのチーミングは一言で言えば雑、本当に雑という感じであった。 そのやり方がマネージャ氏の祖国の人間には合っていたのか、大半のメンバーは某国出身で、その割合は日々増加をしている。

今でも判断がつかないのはあのチームに当たったのは不運だったのかというところで、 不運というのは例えばチームガチャで平均的な水準以下の水準に当たってしまったということを指すのだけれど、 某国は人口比的にもメジャーであり、グローバルに活躍するというのはすなわち彼らに合わせることなのではないかとたまに思うことがある。 もう僕はドメスティッククソザコゴミ粒だからこんなこと考える必要もないのだけれどね、やったー!!

まぁともかく、あそこでの仕事のやり方に比べると、今の方が随分スマートに見える。 少なくとも同じ国の人たちだからかもしれない。もちろん環境は前のほうが良かったし、仕事以外の会話をするなら前の各位の方が付き合いが長いぶん楽なのだが。 その一方で、とにかく現職は周囲の各位からすこぶる評判が悪いが、とはいえ僕自身がよく知らないものをdisるのはあまり良くない気もするので、もうちょいよく考えてから進退を考えたい。

まぁそもそも労はよくないのだけれど、労が無いと収入がなくなるという現実的な問題があり、やはり現状労をするしかなさそうだ、必要悪必要悪。 最近は若者の退なども目立っているそうだし、チーム最年少の僕としては、いずれ『D進させなきゃ退職しちゃうぞ〜♪』などと迫ってみたい(渾身のハロウィンネタ)(おそすぎる)。