水曜日だった。労の集中力が低く、折り返し地点であるため少しリフレッシュが必要な感じ。ツイが捗ってしまった。
今日は職場に知らない日本人な人がいた。ボスが僕を指し「彼はうちのメンバー、会ったことはあるか?」と言ったので、「はじめまして」と言いそうになったところで「pyrkさんですよね、知ってますよー」などと先制攻撃を喰らい混乱するイベントや、遠く島国から送られてきた怪文章を眺めて我々の今後を占うなどのイベントがあった。
ボスとはなかなかあわないことも多いが、どうやらかの国でも同じくらい、もしくはそれ以上に色々バックグラウンドが異なる人々がいるようだ。よく知った言語のはずなのに、とにかくやばいのだ。
帰宅即ディスガイア。徐々に難易度が上がってきているのを肌で感じており、そろそろ来るであろうと思ったアレがきた。戦略抜きには倒せない、圧倒的ボスキャラである。ストーリー中で何度か聞いた名前の、よくあるアイツである。いよいよ戦闘となってしまった。こういった場合なんとなくイベント戦(負けてもストーリーが続く)を期待してしまうことが多いが、もちろんそんなことはなかった(負けた)。
とりあえず敗北から色々とヒントは得られた気がしており、自分の中の仮説に基づき、少し育成しなおすことにした。
疲れを取るため早めに*1切り上げ湯船に浸かるなどした。これで明日も万全な体制でディスガイア5に挑めるというものだ。
*1:ここ数日と比べ相対的にだ。