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雑用をしました。

今日僕は職場でふと気付いてしまった。無視してもいい程度の違和感だった。それは明らかに誰かによって記された不満の証であり、誰かにこれに気付いて欲しいという主張であり、誰かがこれに取り組むか、誰もがこれに気づかぬフリをして風化させなければいけなかった。あとあといろんな人から聞いたところによれば、多くの人が多かれ少なかれそれに気付いていた。言い訳なんて簡単につくれるし、そうやってめんどくさいことからは避ける習慣がついていた。鈍感力なんて言葉もある。ここではそうすることが良い戦略だ。僕もそれは正しいと思うし、普段そうしてる。

今日見つけたその違和感は、implicit*1でそしてとても陰湿な不満の残し方だった。たぶん犯人は僕と同種の極めて悪質な人間だ。こんな些細なコトに対してお前は海外まで来て何をやっているんだ、いい加減にしろと問い詰めたい*2。こういう人がいるからみんな鈍感になろうとするのだ。そして当然鈍感になるのは他の誰かがやってくれるだろうと思うからだ。日本人は空気が読めると言われている。海外とは言え日本人が多いうちの職場であれば、誰かしらが上手に察して、うまくやってくれることだろう。そして面倒なことに往々にしてそういうことをさせられる人は尊敬出来る人であり、その人に僕は今まで大変お世話になっており、そしてそんな人に限って何故か本当に厳しい局面に立たされていたりするのだ。現実は劇的であり、本当にクソだと思う。

僕も自分で仕事を増やすようなことは絶対やりたくない。ただ状況が状況なだけに本人が対応するかは別だけれど、その人は絶対このことに気付いているのだろうなと思った。そしてもし誰も対応しなかったら少し気に病んだりするんだろうなと思った。この辺は完全に僕の想像だ、全部気のせいの可能性もある。まぁとにかくそう思ったので僕が対応することにした。

というわけで僕は今日典型的日本人として空気を読んで圧力に屈し、自分の雑用を増やしてしまった。今日は反省しなければいけない。反省したら明日は土曜日だ。

*1:いつも思うのだけれどコイツのうまい日本語訳が思いつかない。

*2:もちろん誰がやったかわかったとしても僕に当人を責める度胸が無いことは言うまでもない。

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