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自意識過剰なだけ(であって欲しい)。

昨晩、前髪が邪魔になってきたので少し切って整えた。経験上、大体の場合は一晩あけないとうまくいったかの評価か難しい。今朝の僕の評価は「微妙」だった。まぁ僕の前髪などを気にするのは所詮僕くらいである。今日はよく寝たから細かいところにもよく気づく洞察力があったに違いない。いつも通りの準備をして、職場に向かった。昨日と違い昼食の弁当も忘れていない、今日の僕のコンディションは完璧すぎたのだ。

 

 

職場に着くと、駐車場を歩く同僚氏を見かけたので会釈、彼にしてはいつもより早く来ているなぁと違和感を感じたのだが、今日は完璧なので流石の洞察力だった。のちのちこの違和感が正しかったことに気付くことになる。

 

駐車スペースを探すのに少し手間取ったあと、自席に着くと駐車場で会った同僚氏から「打ち合わせ行かないの?」と聞かれる。弊チームの打ち合わせのタイミングはボスの気まぐれなので「あぁ打ち合わせね、今から?」「そうだね」などと軽い会話を交わし、一緒に打ち合わせスペースに向かった。

 

雑談などを交えながら会議室の場所を聞くと、社外の顧客との打ち合わせによく使う部屋の名前が挙がる。この辺りから嫌な予感がしてくる。部屋に入ると、ボスや他のメンバー、そして顧客などが議論していた。つまりは顧客とのミーティングだった。そしてそのために同僚氏はいつもより早く出社した。そして40分遅刻していたのだ。

 

今日のミーティングについては、近日中にあるとは思っていたが、スケジューラにはブチこまれてなかったし、メールもなかったので油断していた。部屋を見渡してみると皆、ワイシャツなどを着ており、半袖Vネックのシャツなどを着ているのは僕だけである、おまけに前髪は微妙。もちろんそんなことを気にするのは完璧なコンディションにより深い洞察力を身につけた僕だけである。社会は厳しい。

 

打ち合わせ終了後、ボスは今日の打ち合わせの内容に満足しつつ、少し不満そうに何か言い始めたので少し焦った。曰く「庶務の人に今日の昼食のケータリングを頼んだら人数やら何やら細かいことまでいっぱい聞いてきたがなんだこれ量多すぎるだろ聞く意味あったのかよ」みたいな感じで、やはり髪や服装などは本質ではないのだなと確信した。

 

この日記は打ち合わせを無事終え、なんだか今日はもうやる気がしなくなったので定時で帰宅、居場所を失ったお昼のお弁当を夕食として食べながら書いている。